こんにちは!
今年も残すところあとわずかとなりましたね
さて今回は、玄関のお掃除方法についてご紹介します
是非チェックしてみてください
大切なマイホームを綺麗にお掃除してから、新しい年を気持ちよく迎えたいですね
玄関は家の顔。素敵な玄関はゲストにとって好感度が上がりますし、幸運の入口としても綺麗にしておくことが良いと言われています
靴箱のおそうじ方法
ドアを開けて通気をよくし、靴など中のものを取り出して、掃除機や化学モップで砂や土ボコリを取ります。
靴は靴箱にしまう前に泥汚れをブラシで取っておきましょう。
靴箱は湿気がこもりやすいため、カビの発生を防ぐためにも週1回は通気をよくしておくと良いです
玄関タイルのおそうじ方法
汚れの原因は主に3つあり、泥や砂の土汚れ、排気ガス、花粉が挙げられます。
「表面がツルツルしたタイル」は、雑巾で水拭きしてから、乾拭きを。
「表面がザラザラしたタイル」は、軽く湿る程度に水をかけ、デッキブラシでこすります。 これだけでは落ちない!という場合は、過炭酸ナトリウムを使ってみましょう。
玄関を念入りに大掃除しようとすると、意外にもかなり手間がかかります。忙しい年末だからこそ、大掃除は効率よく進めていきたいですね
こんにちは!
秋も深まり朝夕はめっきり冷え込む様になりましたね。
さて今回は、冬場の気温差による体調不良について症状と対策を紹介します。
隙間の時間に是非見てください。
寒さが増し、体調不良を感じることはありませんか。
冬場は冷えや乾燥等の環境変化に身体機能がついていかず、体調不良につながり
やすいためしっかり対策をしましょう。
気温差により血管の収縮等、心身にストレスがかかることで神経の緊
張状態が続き、体調不良などを引き起こしやすくなっています。
肉体的な不調として頭痛やめまい肩こりなどの症状がみられます。
体内のエネルギーの大量消費により冷え性を引き起こし、だるさが続いたり食欲がなくなったりすることもあります。
精神的な不調としては自律神経の乱れにより、イライラや不安、落ち込みなどの精神的なダメージを受けやすくなります。
最後に寒暖差による疲労をためない為の対策をご紹介します。
①気温差をなくす
世界保健機関(WHO)による住宅と健康に関する新しいガイドラインでも、室温コントロールの重要性が認められており、特に冬季の健康を守る室温として全室18℃以上にするよう強く勧告しています。
②バランスのとれた食事
バランスの良い食事をとって、寒暖差疲労に負けない体づくりをしましょう。エネルギー源になるたんぱく質や、疲労回復効果のあるビタミンB群は積極的に摂取したいですね。
③良質な睡眠をとる
自律神経には、心身を活動モードにする「交感神経」とリラックスモードにする「副交感神経」の2つがあり、互いにバランスをとりながら健康状態を維持しています。良質な睡眠をとることは、副交感神経を優位にし、心身を疲労から回復させるのに有効です。
その他にも、適度な運動やゆくっりお風呂につかるなどをして自律神経のバランスを整えられるよう日頃から対策をしていきたいですね。
こんにちは!秋も日増しに深まってまいりました
皆様いかがお過ごしでしょうか
今回はクロスのお手入れについてご紹介します。
・ビニル壁紙のお手入れ方法
壁紙の中でも、比較的お手入れしやすいのがビニル壁紙。
一般的なビニル壁紙であれば食べ物や飲み物などが付いた場合でも、
水を固く絞った雑巾で拭き取ればほとんどの汚れは取れるようになっています。
もしそれでも落ちにくい場合は、家庭用中性洗剤を使うといいでしょう。
ただし、表面に残った洗剤はキレイに拭き取り、最後には乾拭きをします。
防汚機能付きビニル壁紙は表面にフィルムがラミネートされているので、
油性マジックやクレヨンなども、乾いた雑巾で簡単に落とすことができます。
デリケートな素材を使用した壁紙のお掃除には注意が必要です。
お掃除を始める前にまずは壁紙の素材を確認してみましょう。
・クロスの隙間
市販のコーキング材(ジョイントコーク)で自分でも簡単に壁紙の隙間補修ができます
失敗しても濡らしたタオルで簡単に拭き取れるので安心です。
日々生活していれば、どんなものも劣化してしまいます。
それでも、日々少しずつお手入れをすることで壁紙を長くきれいに保つことができます。
是非参考にしてみてください。
8月も明日でいよいよ終わりですね
残暑が続きますが皆様お体にお気を付けください。
今回はベランダの掃除方法をご紹介します。
隙間の時間にぜひ見てください
ベランダは屋外にあるため、季節ごとの環境変化(雨、風、紫外線、温度変化など)に直接影響を受け、汚れや劣化が進みやすい部分です。
今回は簡単な掃除方法をご紹介しますので是非参考にしてみてください。
①.エアコンの室外機や壁、手すりなどの部分を雑巾で水拭きします。
②.ちりとりとほうきを使って、ベランダの床にある砂やほこりなどのごみを取り除きましょう。
③.専用の洗剤、または住宅用中性洗剤を薄めたものを床に撒き、デッキブラシなどを使ってこすり洗いします。
④.汚れが取れたら水を流しましょう。
⑤. 最後に排水溝に溜ったごみを、使い古した歯ブラシなどを活用して取り除けば完了です。
砂やほこり、排気ガスによる油汚れやコケなど、さまざまな汚れが溜りやすい場所です。
放置していると、落ちにくくなることもあるためこれをきっかけに定期的に掃除を行ってみてはいかがでしょうか。
梅雨も明け、本格的な夏を迎えましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか。
今回は水分補給のポイントについてご紹介します。
隙間の時間に是非見てください
私たちのからだは、半分以上が水分でできています。
水分は栄養を運んだり、老廃物を排出したり、体温を調節したりと、私たちが生きるために大切な働きをしています。
一般的に1日に必要な水分量は約2500mlといわれています。
これと同じ量が尿や汗として排泄され、体内の水分量は一定に調節されており、食事からは約1000ml、飲み物からは約1200mlの摂取が必要です。
汗を多くかくなど失う水分が増えると、必要な水分量も増えます。
一度にたくさんの水分を摂っても、体はうまく吸収することができないので
朝起きたとき、食事するとき、食事の合間の休憩時、運動中やその前後、入浴の前後、寝る前など、1日の中でこまめに飲む習慣をつけましょう。
ジュースなど糖分を含む飲み物は、エネルギー過剰や血糖値上昇にもつながりますので、飲み過ぎには注意してください。
また、コーヒーや緑茶、アルコールにはカフェインが含まれるため利尿作用があるので水分補給には適しておらず、
摂取する飲料としては水やノンカフェインのお茶などがおすすめです。
体内の水不足は、さまざまなトラブルを引き起こす原因となり熱中症や脱水症状なども水分不足が引き起こす危険な状態です。
「のどが渇いたな」と思ったときには、すでに体内の水が不足しているという注意信号です。「渇き」を感じる前に、水分を補給するように心がけたいですね。